2014年9月29日月曜日

マツカワガレイ

北海道が策定した第6次栽培漁業基本計画によると、資源回復および安定供給を目標として平成22-26年度で100万匹のマツカワ稚魚が放流されていて、苫小牧市でも行われています。
マツカワとは、カレイの仲間で知る人ぞ知る高級魚。
透明感のある白身でありながら旨みもあり、刺身・塩焼き・煮付けと、なんでもおいしい魚です。

資源は順調に回復して漁獲量も増えているのですが、それにともなって単価が低下してしまい、今ではヒラメの方が高く売れるため、漁業者にとっては旨みのない魚となってしまいました。

マーケティング・・『顧客が求める商品を、適切な価格で提供するための営業活動』
簡単に言うと『売れる仕組み』ですが、これが簡単ではないから商売は難しい。

当初もくろんでいた高級魚の供給に失敗して、今後どのような方向性でマツカワを扱うのか北海道の対応を見守りたいと思います。

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